ひかり整体院の秘密兵器を導入

皆さんこんにちは、ひかり整体院のえぐちです!

いかがお過ごしでしょうか?

 

今日はちょっと趣味要素の高いマニアックなスピーカーの話です。

僕のオーディオ人生は小学5年生の時に買ったMP3ミュージックプレーヤーから始まりました。
当時、容量が64MBしかなかった気がします。ギガバイトじゃないです。メガバイトです。
容量少なすぎてぜんぜん入んないんですよ。
いっぱい曲を入れたいから圧縮しまくったりして。懐かしい(笑)
確かこんなのだったと思います。今から13年前ぐらいです。

これが壊れて小学6年生の時にAppleのiPod miniを買いました。

 

宗像整体−ひかり整体院

懐かしいですね。これにはすごく愛着がありました。

iPod miniはクリックホイールというボタンを搭載した初代iPodの次世代機で、当時はスマホもタッチパネルなかった時代ですので、ボタンの上をスライドさせて、スマホでいうフリックのようなスワイプのような操作で動かすという革新的なものでした。

iPod miniはクリックホールと使ったレトロなゲームができたんですよ。ソリティアとかイントロクイズとか。
それにハマってずっとやってました。

中学1年生の時、カナル型のイヤホンを買ったことから、音に興味と持ちオーディオ沼にのめり込んでいきます。
これまでのオーディオ遍歴はまたの機会に。

で、ですね。

3年ぐらい前からワイアレスで、ちっちゃくて、持ち運び出来て、そこそこの音質で鳴ってくれるスピーカーを探してたんです。

それでずっと気になっていたのがこのスピーカー。

Bose SoundLink Mini Bluetooth speaker II

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手のひらサイズで本格サウンド

SoundLink Mini Bluetooth speaker IIは、超コンパクトサイズのスピーカーでありながら、その想像を遥かに超える深みのある低音域を備え、豊かでナチュラルなサウンドを再生します。また、通話用のマイクを内蔵し、いつでもどこでも簡単にワイヤレス接続ができるのも魅力です。

小型、軽量、Bluetooth、充電式。

魅力的な機能がいっぱいです。素晴らしい。

ではなぜ購入に至らなかったのか…。

音が好みじゃない

Boseは音の色付けをとても得意としているメーカーなんです。芸術のレベルです。

とにかく音が楽しい。楽しく聴くことができる音なんです。

ただ、もう少し本来の音が出ていたほうが僕は好きです。

ちょっと低音がもっさりしているのが気になって、あまり好きになれませんでした。

 

そんな時にソニーが面白いスピーカーを出していました。

ソニー ワイヤレスポータブルスピーカー h.ear go SRS-HG1

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さりげなさの中に息づく上質感

J-POPやロックでは、透明感の高い中高域のおかげで、ボーカルやギターが伸びやか。太く、かつタイトなリズムセクションが音楽をさらに快活にしてくれる。また、アコースティックな音楽でも、楽曲の繊細さが損なわれることもなかった。

Suchmosのアルバム『THE KIDS』から「STAY TUNE」をチョイス。エレキギターのカッティング、歌心溢れるベース、そしてボーカルの立ち上がりが素早く、小気味好いグルーブを醸し出してくれる。

音がスピーカーから瞬時に放たれ、耳にストレートに届く。スピーカーに音がまとわりつかない、と言い換えてもよいだろう。また、ボーカルの音域の広さも、小型ボディながら悠々と描き出していた。

次に、エド・シーランの「Shape of You」を再生してみた。音数を絞った、どちらかといえば渋い楽曲だ。ゆえに歌声が紡ぎ出すメロディラインが際立ってくる。コーラスとの一体感も上々。また、バックのサウンドとの分離感も程よく、重低音の深みも感じられた。

さらに「Extra Bass」をオンすると、低域の密度感がぐっと高まるが、ブーミーになることはなかった。サウンドのテイストを見極めながら、積極的に使いたい機能である。

サウンドトラック『ラ・ラ・ランド』でもチェック。主役の2人が歌う「シティ・オブ・スターズ」では、声の生々しさに耳を奪われた。特にエマ・ストーンの息遣いや声の余韻などのニュアンスに富み、音楽そのものが映画全体の価値を押し上げているかのようである。ミュージカル映画だからなおさらのこと。世界中で愛される、その理由の一端を味わうことができた。

ボリュームを下げても楽曲のバランスは崩れることなく、たとえばベッドサイドで小さな音量でリラックスしたい時などでも、音楽が淡くなることなく寄り添ってくれるはずだ。

SRS-HG1には、一朝一夕には到達し得ない技術、工夫、そして品質が宿っている。しかも、カジュアルなデザインにさりげなく落とし込んでいる。高い技術をこれ見よがしに披瀝することない、心憎いまでの佇まい。さりげなさの中に息づく上質感、これぞソニーの面目躍如といったところだろう。

いいじゃないの。

これを欲しいとずっと思っていたらなんか新しいのが出てました。

ソニー ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-HG10

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さらなる高音質を追求する本格派に

ソニーから人気ワイヤレススピーカーの新モデル“h.ear go 2”「SRS-HG10」が登場した。様々な場所に気軽に持ち歩けるタフネスモデルの“EXTRA BASS”に対して、こちらはハイレゾ対応スピーカーを搭載するなど、より高音質を追求したいユーザーにマッチするモデルと言える。

BluetoothだけでなくWi-Fiも内蔵しており、Spotify ConnectやChromecast built-inにも対応。Google Play MusicやAWAなどのストリーミング音楽配信サービスを高音質で楽しめる。

1ボックスのコンパクトな筐体に、新規設計されたハイレゾ対応約35mmフルレンジスピーカーユニットを搭載。電源回路コンデンサーはウォークマンZX2などでも使用実績のある、高音質コンデンサーを使っていたり、底面の樹脂板もビスの中心をゴム足の中心とズラして不要な共鳴を防ぐようにするなど、ソニーのHi-Fiオーディオ技術がふんだんに投入されている。外形寸法約204W×62H×60Dmmで質量約700gと小型ながら、本格的なハイレゾサウンドを目指した異色のポータブルスピーカーだ。

そのサウンドは、一聴して分かるほど臨場感豊かでクリア。特に女性ボーカルの歌声は生々しいし、ジャズを聴いてもピアノの生音の質感を巧みに表現する。空間演出もその小型サイズを超えた能力を持っている。

J-POPでも音源の情報量を引き出す上に、ベースの低音のエネルギー感も存分に鳴らしくれる。Spotifyの音源を聴いてみても、女性ボーカルの艷やかな質感をしっかりと再現してくれた。

うん。買う。

これは買うしかない。

オープンしたらこれを店に置こうと決めていました。

そしてついに!

やっと届きました!

かなり人気なようで8月に入って入荷待ちの状態が続いてたんです。

オープン前に間に合って良かったです。

まだしっかり聴いてないので、ちゃんと聴いてみてレビューしたいと思います!

店で鳴らすのが楽しみです(^^)

以上、えぐちがお送りしました!

 

 

追伸

宗像整体−膝痛−変形性膝関節症

ひかり整体院をつくる以前、私は理学療法士として「患者様とその家族の夢を諦めてほしくない」という想いでリハビリテーションを行ってきました。

患者様とその家族の夢を叶えるお手伝いができたら、と必死でリハビリを行いました。

しかし、入院や手術をしても健康な時のように歩けるようになるのは一握りです。

長年痛みを庇いながら生活していた事により、姿勢が崩れ、足腰が弱り、身体のいたるところに問題を抱えている方がとても多い。
どんなにリハビリを頑張っても杖や車椅子が必要となり、夢を諦めなくてはならない方を多くみてきました。

 

長年抱えている身体の悩みがなければ、取り返しがつかなくなる前になんとか予防できていたら、諦めていたその夢を叶えられたかもしれません。私はそんな方の夢を叶える希望の「ひかり」になる場所を作るべく、【ひかり整体院】を作りました。

 

私の使命

  • いつまでも元気に歩ける身体を作る
  • どこに行っても良くならなかった痛みをお持ちの方の希望の「ひかり」になる
  • 諦めかけていた夢を叶える希望の「ひかり」になる場所を作る

 

必ずあなたのお役に立てるはずです。
私はあなたの夢を諦めません。

本気で根本から治したい方はひかり整体院にご相談ください。

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