院長 江口琢磨(えぐちたくま)

氏名 | 江口 琢磨(えぐち たくま) |
性格 | マイペース |
趣味 | バイク、神社巡り |
好きな食べ物 | お米、つけ麺、コーラ、甘い物 |
資格 | 理学療法士免許 |
実績 | ・第52回日本理学療法士学術大会 ・北九州地区学術研修会 |
経歴 | 福岡県大牟田市生まれ大牟田市育ち 祖父、父親が重度な椎間板ヘルニアを患っていて、リハビリが近い存在だったこともあり、高校の担任の先生や知人の勧めでリハビリ専門学校に入学。国家試験に合格し、理学療法士免許を取得。地元を離れ、神経疾患や手術後のリハビリで有名なリハビリテーション専門病院に勤務。 累計2000人以上の施術を経験し、退職。宗像ひかり整体院を開院。 |
宗像ひかり整体院が目指していること
こちらの動画(約2分)をご覧ください。
どうして【宗像ひかり整体院】を作ったのか
はじめまして、宗像ひかり整体院の江口琢磨です。
この場を借りて私の想いをお話させて下さい。
私はリハビリテーション専門学校を卒業後、理学療法士免許を取得し遠賀郡のリハビリテーション専門病院に就職しました。
就職後は、患者様が病気や怪我をする前の状態に戻って少しでも楽に日常生活を送れるように、必死で技術を磨き続けました。
それが私の財産です。リハビリテーション病院では「脊柱菅狭窄症」「椎間板ヘルニア」「変形性膝関節症・変形性股関節症」「頚髄症」など手術が必要な方が多くおられます。もちろん手術をしたら簡単に良くなるわけではありません。決して楽ではないリハビリが待っています。中には手術をしてもリハビリを頑張ってもなかなか良くならず車椅子生活になり施設に入所される方もたくさん見てきました。
私はそんな重症の患者様に対して「なぜ手術が必要になるまで放置したんだろう・・」そんな疑問を抱いていました。
しかし、その答えは残酷なものでした・・
「助けてくれる場所がなかった」
ある患者様から聞いた言葉です。私は衝撃を受けました。その患者様は腰痛をずっと昔から持っていて、腰痛を治療してくれるところをずっと探していたそうです。
でも、どの整形外科・整骨院に行っても
- 腰に電気を当てて終わり
- 軽いマッサージで終わり
- コルセットを買わされた
- 痛み止めを渡せれただけ
- レントゲンは異常ないから大丈夫
このような「その場しのぎの治療」をずっと続けてきたそうです。この方の中では「腰痛をどうにかしたい」という気持ちが強くあるにもかかわらず、「助けてくれる場所がなかった」それが答えだったんです。
なんでこんなに身体の症状で悩んでいる人がいるのに、世の中には「身体を助けてくれる場所」がないのだろうか?その場所を宗像市に「宗像ひかり整体院」として実現させました。
私の使命
- その場しのぎの治療で将来症状が強くなり苦しむ人をなくす
- 自分で自分の身体を守れるようにする
- 整骨院・整体院がいらない世界を作る
必ずあなたのお役に立てるはずです。お任せください。
あなたに、お会いできる日を楽しみにしております。